倉敷科学センター-その2-
これは情報量の実験装置です。
カメラで撮影した顔をスイッチを押して画素数を変えます。
画素数が少ないほど粗い画像(情報が少ない)になります。
画素数が多いほど緻密な画像(情報が多い)になります。
これはコンピューターが描く似顔絵装置です。
これは過去から現代の計算機の実物展示です。
これはロボットのプログラム装置です。
ロボットが反対側のゴールに行けるように、画面でプログラムを入力します。
これは反射神経を測る装置です。
電磁石で吊り下げてある棒が落ちてきたらすばやくつかみます。
これも反射神経を測る装置です。
ランプが光ったらボタンを押します。
音が聞こえたらボタンを押します。
これも反射神経を見る装置です。
これは推定と判断を測る装置です。
これはCTスキャンのように人体の内部を見せる装置です。
人形に当たるレーザー光で画像が人体のどこの部分かを示しています。
これは人体のパズル展示です。
骨格のパズル
内臓のパズル
これは人体のしくみ映像解説装置です。
これはDNAの模型です。
これは星座の解説装置です。
レーダーを壁面にある見たい星座に合わせると、解説映像が見られます。
いくつかの展示装置はスタートスイッチの代わりに入場券を差し込むようになっていました。
これは太陽系の解説装置です。
これは倉敷の天体観測家、本田實の展示コーナーです。
これは宇宙の成り立ちを解説する映像装置です。
ハーフミラーを利用したマジックビジョンシアターです。
これは太陽の黒点を観測する装置です。
スクリーンに実際の太陽を投影しています。
これは確か電子顕微鏡の展示装置です。
これは伝統産業とその道具の実物展示です。