イラストはイメージです。
外観:W約5,200×D約1,080×H約2,800
●演出概要(展示目的)
・落下する高さの違いと飛距離の違いを体験します。
●演出方法(展示方法)
・ボールをリフトの下部にある入口に投入します。
・ハンドルを回してスパイラルリフトでボールを上部にある出口まで運びます。
・出口からボールが緩い傾斜のスロープに転がります。
・緩い傾斜のスロープの途中には分岐器が付いていて、
ボールを急なスロープの高い位置か低い位置に振り分けます。
●演出結果(展示効果)
・ボールが急なスロープに転がると加速してジャンプ台から飛び出します。
・飛び出したボールは放物線を描いてバスケットに投げ込まれます。
・高い位置から転がったボールは低い位置から転がったボールより遠くのバスケットまで飛んでいきます。
●身の回りとの関連
・スキージャンプ