126 光速・音速ジャンプ体験装置
※イラストはイメージです。
外観:W約3,000×D約1,480×H約700(スクリーンを除く)
●演出概要(展示目的)
・光速または音速でジャンプして目的地に行くゲームです。
・一人または二人で体験します。
●演出方法(展示方法)
1.一人用ボタンまたは二人用ボタンを押します。
2.ゲームがスタートします。
3.ゲームが終了すると待機状態に戻ります。
●演出結果(展示効果)
1.一人用を選択した場合は3つの目的地をクリアするゲームが始まります。二人用を選択した場合は二人でゴールを競うゲームが始まります。
2.映像に示された目的地を目指してタイミングよくジャンプを繰り返します。
3.ジャンプした時間×音速(または光速)が移動した距離になります。
関連タグ
設計した図面に基づいて部品を製作します。
装置のフレーム(巾木部分)に光ファイバーセンサーを取付けます。体験者がジャンプしている時間を計測します。
工場にて仮組立てを行ないます。体験者がジャンプして転倒する可能性があるので装置全体をクッションでカバーして安全性を高めています。
工場にてお客様の検査を受けて出荷します。
現場に搬入します。
現場にて設置場所の墨出しを行ないます。
現場に設置します。
一人用・二人用選択ボタンはアーケードゲーム機と同じものを使用して耐久性を高めています。
光ファイバーセンサーのアンプとSSR(半導体リレー)のユニットをバックヤードに設置します。
現場にてテストランニングを行ないます。