実績装置集
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039耐震構造実験装置(卓上型)
※イラストはイメージです。
外観:W約600×D約435×H約450
●演出概要(展示目的)
・「筋交のある建物」と「筋交のない建物」の耐震性を体験します。
●演出方法(展示方法)
・レバーを左右に動かして地震を起こします。
●演出結果(展示効果)
・筋交のある建物は揺れに耐えます。
・筋交のない建物は大きく揺れます。
●身の周りとの関連
・地震
・耐震補強
・建物
・筋交(すじかい)
・ブレース
設計した図面に基づいて部品を製作します。
レバーで左右に揺らす時、衝撃が出ないように左右にショックアブソーバーを設けています。
工場にてお客様の検査を受けて出荷します。
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この記事は2010年05月19日にアップいたしました。